2007年 03月 23日 ( 2 )

柑橘ブーム(パニック)♪ ピール編

1箱4キロ送料込みで1050円という超お買い得な柑橘がいっぺんに2箱も届いてここ一週間毎日柑橘とにらめっこの私。
ママレードの次はピールを作ることにしました。

お徳用ということで皮が結構きたないのでママレードを作った時と同じように今回も皮の表面を薄~くそいで使います。

f0014107_2218292.jpgまずは三宝柑橘ピール♪
皮は煮ると透明な黄色になって本当にきれい。
表面の皮を薄くそいで煮ているせいかとても煮崩れしやすいようです。
いつもは煮詰め上がってから少し干して乾かしてからグラニュー糖をまぶすんですがなぜかこの時「このまま乾かさないでお砂糖をまぶしたらどうなるんだろう~」なんて考えてしまって…。考えるだけで止めておけばよかったのに勢いでやってしまった~。
なんだかお砂糖があちこちだまになって乾いてしまいイマイチなピールになってしまいました。


f0014107_22181720.jpg
気をとりなおして次は八朔ピール。
八朔も同じように表面を薄くそいでから切って煮ました。
すると今までにないくらいの美しい透明感!
これはきっと素晴らしいピールになるに違いないわ。





f0014107_22183025.jpg

干すのにちょうど良い網が無くて仕方なく梅干用の大きなざるにホイルを広げてその上に並べました。
本当にキレイ~。
思わずうっとり♪






f0014107_22184360.jpg
1回目の三宝柑ピールの出来がやっぱり納得できなくてもう一度三宝柑で作ってみました。
オランジェと言うピールを使ったお菓子を作ってみたかったこともあり、出来上がりのピールの形も考えて大きさや長さをなるべくそろえて切ってみました。




f0014107_22185690.jpg
こちらもホイルの上で乾燥させてみました。
でもでも、やっぱり渇きがとっても悪い!
上が乾いてもひっくり返すとホイルにくっ付いたシロップですぐにべたべたになっちゃうのです。




f0014107_2219985.jpg



最初こんな感じだったのですよ。
テーブルの上がピールでいっぱいになってしまってどうしよう~。




f0014107_22192349.jpg金網って魚を焼くグリルの網しかないし、どうしよう~。
色々考えてホイルで小さな山を作ってその上に乗せたり悪銭苦闘!
そのうちに灯油の給油ランプがついたので勝手口から外に出ようと冷蔵庫の前を通ったら、なんと冷蔵庫の横の隙間の奥深くになにやら金網のような物体が?
何何?コレいったい何?


f0014107_22361380.jpg手を突っ込んで取り出してよくみたらなんとオーブン付属の金網でした!
なんと私すっかりオーブン用の金網の存在を忘れていたのです~~!
見つけて嬉しいけど見たらすっかり埃まみれ!(汗)
洗ってさっそく使ってみたらとっても良いです。(でもやっぱり足りない!)
オレンジやポンカンでピールを作った時もこれ使いたかったなぁ。
今度からは絶対に忘れないように見えるところにおいておこう!




f0014107_22385613.jpgさあ! ピールが完成したところでいよいよ作りたかったオランジェを作ります!
まずは八朔のオランジェ♪
八朔のピールそのものが少し苦味があるのでチョコレートは大東のスペリオール・フォンセ(カカオ分55%)を使いました。
テンパリングをちゃんとすれば冷蔵庫に入れてもチョコは白くならないですよ~と教えてもらったのに固まったのを見たら少し表面に白い筋が出ていてがっかり。
ちゃんとテンパリングの仕方をプリントして見ながら温度計も使ってやったのになぁ。
やり方間違った?それとも室温が低すぎたのかな?(この時部屋の温度は17度くらいだったんですけど…調べて印刷した紙にはそこまで書いてなかった)

f0014107_22202291.jpgこちらは三宝柑のオランジェ。
このためにピールの大きさをそろえて作ったので八朔オランジェより素敵に見えます(笑)。
三宝柑のピールは苦味が無いのでこちらのチョコには大東のスペリオール・エクアトゥール(カカオ分70%)を使ってみました。
こちらは午後からチョコがけしたので室温が少し高かったのかな?
八朔オランジェの時のように白い筋は出ませんでした。


f0014107_22203750.jpg
完成品をお菓子の缶に並べて詰めてみました。

実家にもって行ったらお義父さんに褒めてもらえそう(笑)。
今度遊びに行く時に持っていってみよう!





f0014107_22554457.jpgこちらは三宝柑の皮が煮崩れてしまいピールになり損ねたもので作ってみたママレード。
べたべたで細かく刻むのがひどそうだったのでポテトマッシャーでつぶしながら煮て作りました。
実と皮と一緒に作ったものよりかなり上品な味がします!
1回目に作った三宝柑のピールの出来がイマイチだから刻んで煮直してママレードにしちゃおうかしら。
でもオランジェももうちょっと作りたい~。
[PR]
by aiwhas | 2007-03-23 22:46 | 日々のできごと

柑橘ブーム♪(いや、本当は「柑橘パニック!」かな?σ(^_^;))


f0014107_14283238.jpgネットでぽちっとポンカンを注文してしまいました。
ポンカンって多分何回かは食べたことがあるはずなんだけれど、味も触った感じも全然記憶にないのです。
不ぞろいだけど送料込みで5キロで2180円。
「送料込み」にとっても弱い私(笑)。



f0014107_1428487.jpgワックス無しのポンカンだと言うのでせっかくだからピールを作ることに。
「沸騰して3分→冷水に3分浸す」作業を3回繰り返して煮てみました。
出来上がりをかじってみたら苦味はほとんど感じないんだけどなぜか少しぴりっと刺激があるんです。
煮こぼすのをもう1~2回繰り返しても良かったのかもしれない。
でもあんまり煮こぼすと色も香りも激減してしまいそうで不安になるのです。
ぴりっとするのはポンカンだけなのかなぁ。

このほかにポンカンでママレードも2瓶作ったんですがなぜか写真がありません~。
この時ってちょうど風邪をひいてる最中で「なんだってば具合悪いよわ~」とか思いながら作ったりしてたので写真を撮り忘れたのかな?



f0014107_14395961.jpgそしてポンカンの次に届いたのは八朔と三宝柑。
一緒に注文したので同じ日に届きました。
三宝柑ってすっきりとした味わいで色も黄色でとってもきれいなんです。
その三宝柑がなんと! 送料込みで4キロで1050円ですよ~!
おまけに八朔も同じく送料込みで同じ値段!
・・・と言うことは、仙台まで電車で買いに行ったとしたら○百円くらいで買えてしまうってことだわ。(実際には8キロものおみかんを抱えて電車になんて乗ってられないはずなのに(爆!)言い訳っぽく考えてみたのです。)
「そうよ!これは買わないと絶対に損だわ!」
ああ~。ポンカンがなくなったばかりだと言うのにポチポチ~!とやってしまいました!



f0014107_1512561.jpgさて、届いた三宝柑橘、さっそく1個味見をしてみたら味が濃くてすごく甘いのです。
まずは三宝柑のその美しい色合いの皮とおいしい実でママレードを作ろうかな。
…と思ったのですが届いたこのおみかんたち、残念なことに訳ありなだけあって皮がだいぶきたないのでした。
でも三宝柑なんてこの辺でまだ売ってるのを見たことがないし肉厚だしもったいないよな~。
なので頑張って表面の皮を薄~くそいで使ってみることにしました。

こ、これ確かにキレイになる!
しかーし! すっごく疲れるぅ~~。(;^_^A
これって栗の渋皮煮を作るときの皮剥きに似たところがあります。
翌日右手を良く見たら人差し指の付け根のところに水ぶくれが出来てました~~~。(・・;)
(そう言えば栗の皮を剥く時包丁の取っ手のところが当たって痛いのでいつもそこに絆創膏を貼って作業していたのにすっかり忘れていたのだ)


f0014107_15104250.jpgそして完成した三宝柑ママレード。
実と皮の色からもっと黄色いママレードになるかと思っていたのに出来上がったらすっかりオレンジでこれはとても意外でした。
先に作ったポンカンママレードと色が変わらないような気がします。
でもポンカンに比べると苦味も全く感じられず味が柔らかいような気がします。
右にあるのはこの日一緒に作ったミルクジャム。




f0014107_1533627.jpg同じように八朔も皮がイマイチだったので表面の皮を薄くそいでママレードを作りました。
(この日はちゃんと絆創膏を貼った♪)
ママレードを作るときに色々調べてみたら八朔って他の柑橘に比べて苦味が強いらしいのです。
八朔は煮こぼす作業を4回繰り返したんですがそれでも出来上がりがかなり苦いです。
煮こぼした後、一晩水にさらしておけばよかったのかな。
「甘くておいしい三宝柑ママレード」に対してこちらの八朔ママレードは「渋い大人のママレード」って感じがします。


この後三宝柑と八朔でピールも作ったのですが、長くなるので別の記事にします。



つづく
[PR]
by aiwhas | 2007-03-23 15:37 | 日々のできごと